チンチラの飼いやすさについて徹底解説

【チンチラの飼いやすさ】チンチラって手軽に飼えるの?

犬や猫ではなく、小さな動物を飼いたい!と考える方は多いと思います。その中でもチンチラは、もふもふとしたさわり心地と、見た目や動きの愛くるしさから人気のペットです。だけど、実際に飼うとなると、・どういう特徴があるの?・飼うときのポイントは?などあれこれ気になる方も多いと思います。情報が少なく、困ってしまいますよね。犬や猫のように、情報がたくさんある訳ではありません。飼うイメージが湧きにくいですよね。そこで今回は、その特徴や、実際に飼うにあたっての注意点についてまとめてみました。

【チンチラの飼いやすさ】チンチラの特徴

とてもよく懐く

チンチラは人間にとてもよくなつきます。頭がよく、飼い主のことをきちんと覚えてくれます。ですが、同時に、とても警戒しやすい動物でもあるのです。特に飼い始めのチンチラは、新しい環境になれるまで時間がかかります。最初はそっとしておいてあげて、少しずつ、コミュニケーションを取っていきましょう。また、できるだけ子供のチンチラを飼う方が、早く慣れてくれます。慣れると、手のひらで餌を食べたり、ジャンプしたり。肩に乗ってくれることだってありますよ!

丈夫で長生き!

チンチラはきちんとお世話をしてあげれば、とても長生きする動物です。平均的には10~15年生きるといわれており、20年近く生ることもしばしば。そのためには、きちんとした環境で、ストレスを与えないことが何より大切。愛情を注いで、規則正しい生活を送らせてあげましょう。

夜行性

チンチラは夜行性です。昼間はほとんど眠っており、夜になると活動を始めます。そのため、昼間は仕事に出ていて家を空けておいても、あまり心配しなくていいのです。これは、一人暮らしの方がペットを飼う場合は、むしろメリットかもしれません。疲れて家に帰って、一息ついてから、チンチラと遊んで癒される。とても素敵だと思いませんか?昼間は寝ていますが、明るいところで寝るため、暗い部屋に置かないように気をつけてくださいね。

臭いの心配がない

動物の臭いが苦手な方は結構多いと思うのですが、チンチラは基本的に無臭です。草食動物のため排泄物も臭いません。ただ、ストレスがあるときは下痢や軟便になりやすく、その時は臭いが気になります。下痢や軟便は、体に異変をきたしているサインです。見逃さずに早めに病院に連れて行ってあげましょう。また、砂浴びができていないときに臭うこともあるようです。体にできる分泌物(ラノリン)が取り除けないためです。そのため、定期的に砂浴びをさせてあげてくださいね。

【チンチラの飼いやすさ】チンチラをペットに…心配事は?

近くに病院はある??

人気のペットとはいえ、まだまだチンチラは珍しい動物です。近くに動物病院があったとしても、対応してもらえるとは限りません。いざ飼い始めて、もしも病気にかかったとします。慌てて近くの動物病院に連れて行ったのに、お医者さんがチンチラのことを分からなかったら…それはもう大変です。体調がすぐれないときは、できるだけ早く診てもらいたいですね。チンチラを飼うなら、対応してくれる動物病院が近くにあるのか、事前にきちんと調べておきましょう。

部屋の中が砂まみれに…

チンチラは砂浴びが大好きです。砂浴びはストレス解消や皮膚病の予防にもなります。また、あのもふもふとした毛並みを保つためにも必要な行動です。ですが、そのあと気づけば部屋が砂まみれ、なんてこともしばしば…チンチラ用の砂はとても細かく、舞いやすいです。舞った砂は部屋のあらゆるところに飛んでいくので、掃除はなかなか大変!砂の飛び散りを抑えるために、砂が舞いにくい容器のなかで砂浴びをさせるなど、工夫が必要ですね。

なんでもかじっちゃう

チンチラはなんでもかじります。そのため、あなたの身の回りのものが餌食にならないよう、気を付ける必要があります。また、電線もよくかじります。電線がむき出しになると、最悪の場合には感電して死んでしまうかもしれません。チンチラがかじってしまわないように、ケージから出す際は十分に気を付けてくださいね。また、ケージの中にかじるものがない場合は、ケージをガシガシとかじることも…ケージの中にはかじり木などを用意してあげましょう。

不正咬合に気を付けて!

チンチラはげっ歯目です。げっ歯目は、その特徴として、歯が一生伸び続けます。そのため、硬いものを食べさせて、自分で歯を削ってやる必要があるのです。柔らかいものばかり食べさせていると、不正咬合は起こりやすいです。メインの餌はかたい干し草をあげましょう。その他、かじり木も用意してあげるといいです。不正咬合が起きると、最悪の場合死に至ることもあり、常に気を遣う必要があります。餌をあまり食べなくなったり、よだれを垂らすようなことがあれば、その疑いアリです。すぐに病院に連れて行ってあげましょう。

【チンチラの飼いやすさ】チンチラを飼うには毎日のお世話が大切!

生活リズムを整えて

チンチラはストレスにとても弱いです。こちらの生活が不規則だと、かまってあげられる時間もまちまちになっていますよね。でもそれではいけません。チンチラにとって、それは大きなストレスになります。ストレスを抱えると、病気になったり、死んでしまうことだってあるのです。そのため、できるだけ決まったリズムで相手をしてあげてください。また、物音で目を覚まさないように、昼間は静かな部屋で寝かせてあげてくださいね。

温度管理はとても重要

チンチラは標高が高いところに住んでいた動物です。そのため、暑さにとても弱いです。あれだけの毛皮をまとっているんですから、当然ですよね。25℃以上になると、熱射病になってしまう危険性があります。また、乾燥した環境を好みます。そのため、温度と湿度の管理が非常に重要になります。そのため、エアコンは必須です!基本的には、エアコンは1日中つけっぱなしです。チンチラが過ごす部屋は、20℃前後を常にキープしてあげてください。梅雨の時期等、湿気が多い日は、除湿も欠かせません。

費用はそれなりにかかります

チンチラを飼うにはこまめなお世話が必要になります。そのため、必然的にいろいろとお金もかかってきます。最初に飼うもの・ケージ ・砂入れ ・回し車・エサ入れ・水飲みボトルなど毎月用意する必要があるもの・エサ代(数種類)・砂また、温度と湿度の管理のため1日中エアコンをつけっぱなしにすることも多く、電気代が結構かかります。さらに病院に連れて行った際の診察料など、いろいろと出費がかさみます。

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